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としつきめぐりて

かなりご無沙汰してます。
私の生活がかなりかわってしまって、いっっっぱい書くこともあるのですが、最近のこのブログのログをみていると、急に「手亡豆」と「としつきめぐりて」を検索してこられるかたが多いので、とりあえず卒業式シーズンに関連した後者について書いておきますね。
今書かずしていつ書くってかんじですから。

最初としつきめぐりてを検索されているので、母校の卒業生かとおもったわけです。しかーし、我が母校の伝統ある卒業ソングかと信じていた私に、ショックな検索結果がっっっ。

年月めぐりて

意外にいろいろ出てくるんです。
しかも私のおもっている歌詞と全然違う・・・

何でも大正から昭和初期に歌われていたとか。
私は6年間この曲を卒業式で歌っていました。もちろん戦前生まれではございませぬ(笑)
1年生の時には曾祖母が一緒に練習してくれました。曾祖母も卒業式で歌った思い出の歌です。
私は以前の携帯はこの曲を打ち込んで、小学校の友人からの着信音にしてました。全国的な曲だったとはっっcoldsweats01

私の母校での歌詞はこうです
在校生
年月めぐりて早ここに 卒業証書受くる身と なりつる君らの嬉しさは そもそも何にかたとうべき
卒業生
我らはこれより いや深き 学びの道を 一筋に 勤め励みて み恵に 応えまつらん 今日よりは
在校生・卒業生
朝夕親しくまじわりし うれしき思いをさながらに 分かれて幾年(いくとせ)隔つとも 互いに忘れじ忘るまじ

かなり文語体なので難しいとおもうかもしれませんが、子どもながらに意味がわかっていて、中学の時に古文を学び始めて、再度いい歌だったんだと思い出したものです。
そういえば校歌も文語体だし、全く違和感はないんですよね。

最近は「子どもには難しい」と、大人が勝手に判断して、学ぶものを制限してますが、それって大きなお世話だとおもいませんか?よいものは、子どもにだってわかるんです。大人になってから、それを深く学んで、再認識することだってあるんですよね。

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