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おはらぎ

先日、会社でお菓子を頂いた。
鈴鹿のお菓子屋さんのものらしく、パッケージに「不断桜 大原実」と書いてある。
不断桜はよく耳にするけれど、大原実って・・・
そんな話をしていると上司が「おはらぎはよく聞くけどなぁ」
そういえばおはらぎって聞いたことがある気がする。
鈴鹿で「おはらぎ」といえば、伊勢のさわ餅のように、いろんなお店で作られている名物のお菓子のようだ。
上司のたとえは桑名のなが餅だったけれどね。

そこで検索
不断桜 大原実

どうやらこれはおはらみと読むらしい。正式には「不断桜の大原実」というらしい。
京都の大原女との大原と、白子と京都の不断桜の実から由来するという説や、大原女の頭にのせたカマスだという説やらあった。カマスと実ってどうつながるんだろう。不断桜の実の方があっているよなぁ。
ちなみにこの「不断桜の大原実」は100年以上の歴史があるそうな。売っているのは観月堂さん。

でもこの検索語句だと「大原 実光院」という言葉にもひっかかる。

さて、不断桜といえば、それこそ大原の実光院が有名だけれど、なぜ白子の名物とつながるんだって事になる。

不断桜 実光院 観音寺

それでも
今熊野観音寺

みたいにひっかかって大原の実光院の話題にひっかかってしまう。

でもよくよく読んでいると、白子の観音寺さんと大原の実光院さんは「不断桜」つながりのようだ。
こんな不思議な桜だから、昔から話題になったことは間違いない。それで白子のお菓子屋さんは「大原」をつけたわけか。なんだか洒落てる(と思うのは私だけ?)。

大原の不断桜は紅葉と楽しめるから有名なのかもしれないが、白子の不断桜は天然記念物にも指定されている貴重な花。
お菓子とともにひろめなければ。
あ、もちろん
不断桜 観音寺
だけなら白子の不断桜についてたくさん記事がでてきますです。大原木の名前の由来を調べたかったから京都の不断桜と一緒になった記事ないかなぁと探しましたです。

ちなみに白子には登録商標のあるおはらぎが色々あって、当て字がそれぞれ違うそうです。
話題の観月堂さんのほかに、久住屋さん(このお店はよく行ってたはずなんだけど・・・)、美鈴屋さん、大徳屋さんとそれぞれのおはらぎ食べてみたいなあ。

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